07.15
東京オリンピックで日本は潰れるぞ!
青洲のブログより 2017.7.14
2020年は、国民葬受難の年と成ります!!
大半の国民は「東京五輪」をお祭り気分で待ち望んでいますが、待ち受けているものは「恐怖」という名の「魔」でしかありません!!
全ての「システム崩壊」が、計画されているのです!!
「恐怖の大魔王」が、降臨して多くの人達の「魂」を奪い去っていきます!!ここで初めて国民は騙されていることに気づきますが時遅しです。国民は二つに分断されてしまい「支配者層」と「奴隷層」に成ります!!「支配者層」と「奴隷層」
貧民てわけだな!
税金予算を湯水のように使い、自分たち特権階級がもうかれば、10年後の日本は潰れても、かまわないと思っています!
また日本に諸々の形で「日本侵入」をし「定住」していますが、「おかしなルール」があることが分かりました。
その「おかしなルール」とは、本州の日本海側の「過疎地」に入植しているのです。
この一帯の過疎地には、「各宗教団体のコロニー」があり外国人「入植者」や「密入国者」の住宅と、仕事を斡旋して門徒にしているのです。
その主な宗教団体は「創価学会」「統一教会」「幸福の科学」などの宗教団体です。
チャイナ村が、急増!!
朝鮮村も、急増しているのです!!
勿論、衛星都市にもチャイナ団地が増えていますし、朝鮮団地も増えています!!
「共有部分の掃除はしない!!」
「人の自転車を勝手に乗り回す!!」
「瓶や缶を所かまわず捨てる!!」
「所構わず小便をする!!」
「早朝や夜、公園に集まって飲食会をして騒ぐ!!」
埼玉県の団地では、住民の35%が中国人になった「チャイナ団地」もいくつもあります!!
これらの当然の結果として、表があれば裏があるように裏の組織も日本の津々浦々にネットワークを張り巡らしており、縄張りを取り決めています。
東京の場合には、列車の駅を基準にして縄張り分けをしています!!
最も広範囲に縄張りを持つのは、やはり「チャイナ・マフィア達」です。
特に、福建省出身の「チャイナ・マフィア達」(チャイニーズ・マフィア)達は、30年前より「山口組」の支援を受けて全国に強力なネットワークを作り上げています。
いまや日本の暴力団よりも、強力な組織と成って闇社会に君臨しています。
まあ外国人というリスクを背負っていますので、日本国内の暴力団とのトラブルは回避しているようです!!
警察を敵に回しては、日本国内で「しのぎ」をすることは出来ません!!
最近では、「露天商」である「テキヤ」の中に中国人が多々いるのを見ます!!
「技能実習制度」とは、
安倍晋三政権が、外国人を受け入れるための「技能実習制度」が、日本国中にチャイナ村、朝鮮村、チャイナ団地、朝鮮団地が増えている原因です!!
技能実習制度は、我が国が先進国としての役割を果たしつつ国際社会との調和ある発展を図っていくため、技能、技術又は知識の開発途上国等への移転を図り、開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力することを目的としております。
技能実習制度は、外国人が出入国管理及び難民認定法別表第1の2の表の「技能実習」の在留資格をもって日本に在留し、技能等を修得する制度で、平成5年に創設されました。
過酷労働の悲劇!
外国人の技能実習生2万5千人が失踪!!
入管「深刻な問題」と成っています。
平成26年は最多4800人
日本で働きながら技術を学ぶ「外国人技能実習制度」をめぐり、受け入れ先から失踪した実習生が4千人を超え、過去最多となったことが6日、法務省への取材で分かった。
平成26年までの10年間では約2万5千人が実習先に無断でいなくなっている。
多くの実習生が最低賃金水準で稼働しているが、残業代の未払いなど労働関連法違反は後を絶たない。
労働条件の厳しさが失踪増加の背景にあるとみられる。
実習生は勝手に転職できず、国内にとどまっている失踪者の大半は不法就労・不法在留状態にある可能性が高い。
法務省入国管理局の担当者は「深刻な問題と理解している」と話し、実態把握を急ぐ方針だ。
同局入国在留課によると、受け入れ団体や実習先から報告のあった失踪者数は、26年に4851人に達し、前身の「外国人研修・技能実習制度」(5~21年)の時代を含めて最多となった。
現行制度になった22年は1282人だったが、23年以降は増加傾向が続き、25年は3567人だった。
公益財団法人「国際研修協力機構」(JITCO)がまとめた来日2年目以降の実習生の調査でも、25年度は前年比84・2%増の2822人が行方不明となっている。
国籍別では中国が60・6%を占め、ベトナムの26・6%が続く。
同一の受け入れ団体や実習機関で失踪者が一定数に達すると、不正行為に当たるとして受け入れ停止処分を受ける。
入国管理局が23年以降に「行方不明者の多発」を理由に処分した事例はないが、ある受け入れ団体の関係者は「国が把握できていない失踪者も相当数いる」と話している。
外国人技能実習制度
発展途上国の人材が最長3年の期限で、働きながら日本の技術を学ぶ仕組み。政府は途上国の経済発展に資する国際貢献と位置付けているが、安価な単純労働力として外国人を利用しているとの批判がある。
昨年6月末現在の実習生は約16万2千人で、中国が最多の10万人超。
昨年6月に閣議決定された新成長戦略で、職種拡大や期間延長など抜本的見直しが明記された。
お元向きは「外国人技能実習制度」を、隠れ蓑として「中国人」が大挙したて日本になだれ込んで来ています。
台湾にある潜水艦基地には「人民解放軍」の施設があり、日本への「密入国」の北に成っています。
漁船1隻500万円で、「中国人密入国者」を3つのルートを使って密入国されています。
そして、密入国すると「陸路」と「海路」に分けて「目的地」へと運ばれていきます。
20年前までは、福岡、大阪、名古屋、東京などの人口密集地でしたが、今は過疎地に築いた宗教団体の宿舎に収容しています。
このようにして、「日本人同化」が急ピッチで行われているのです!!
この中には、兵役を終了した猛者たちも多数いますので「武装」すれば日本国内で「内乱」を簡単に起こせます!!
警察や、自衛隊ではもはや対抗できないレベルまで武装しているはずです!!
僻地で2~3年、「日本人化」した者達は次に福岡、大阪、名古屋、東京などにある中華飯店に就職して、同化を図るのです!!
東京に、この20年間で「中華飯店」や、「貿易会社」が何件増えたと思いますか?
そして何よりも、おかしいのは「密入国」であろうと「不法滞在」であろうと「日本人と結婚」してしまえば「在日」として日本国内に定住することができるのです!!
ひどいやつは、すぐに「離婚」して生活保護を申請すると、毎月「17万円」を手にすることができるのです・・・!!
「ワタシ、ニホンジン、アルネ!!」