07.17
【創価学会と妻繁美の完全犯罪】尾崎豊の「死」を検証する「他殺」で間違いない②無限拡散
《解説》
殺害された1992年は、劫殺が2個も巡ってくる日です。劫殺も「外部からの物理的暴力」を意味します。
命式で述べた、生まれつき命式の「血刃&駅馬」の魔のペアを持つ人が、劫殺が2個も巡ってくる年は、非業の死を迎える確率が高くなります。
★私が、推測に、相当時間をかけて、入念に練られた「殺害計画」だったと思います。前年には斉藤由貴との不倫がおおっぴらに報道され尾崎は繁美に離婚話を持ち出し、「離婚調停」まで、始めています。
★故池田大作の考えは「脱会者は裏切り者だ。殺してもいい」でしたから、殺害される前年の1991年11月28日は、池田大作は日蓮正宗の日顕上人から破門され脱会して、日蓮正宗に戻る人が増えています。尾崎と家族も創価学会を脱会しましたが、妻の繁美は残留しました。
★これで、尾崎が創価学会に残留した繁美を離婚したら、尾崎ファンの創価信者も雪崩を打って脱会していたでしょう。池田にとっても繁美にとっても大きな打撃です。恐らく、池田大作が破門された1991年末から、相談を受けた繁美との間で、「殺害計画」のプランニングが始まっていたと思います。
実行犯は繁美の不倫相手の創価信者をリーダーとする4,5人の男。
一方的に集団で殴るけるの暴行を加えて、致命傷を与える。これは、朝鮮人や朝鮮ヤクザノやり方です。
日本のヤクザは、ピストルで撃つ、中国マフィアはナイフで刺す。これが3国の「殺し方」の際立った特徴です。
★実行犯は在日の創価信者だったのでしょう。
4月は甲辰の辰が時柱の戌と冲「ちゅう」を形成します。超不吉な月です。印綬の月運です。印星の月運なので運命の月です。傷官の月でもありますから、けじめをつけられる月です。死亡日前日、暴行を受けた日は、庚午の日で尾崎は午未空亡だから、空亡の日です。しかも羊刃が巡ってきます。そして25日死亡日も辛未の日で空亡日です、しかも羊刃が3個も来ます。羊刃は、世界史上の著名人の死亡年月日時刻に、必ず集まってきます。言わば「死神」のようなものです。
★死亡時刻は午後0時6分、ほぼ正午、午の刻で、空亡の時間帯でした(一刻は2時間)。
*写真は「死神妻尾崎繁美」亭主を殺して「印税」を独占。働かずにセレブとして世界中を遊び歩く
モナコGPを楽しんだ時のショット、向かって右