2017
10.18

(13)ヤマトは「ヤハウェの民」の意味、カタカナはヘブライ語だ!

Topic, イスラエル, イスラエル十支族, ヘブライ語

日本と世界の情報ブログより
村中「去年のメッセージで「男4人で北海道に行きなさい」と言われ、その足で沖縄まで飛ばされたのです。沖縄まで飛行機で飛んで、そこで男性4人が集まって、4人で手を隣同士じゃなくて交差でつないだのです」
小川「メッセージを今日読んでいたら、「アイヌの人に聞こう、ユダヤの事を。アイヌの人が知っているユダヤの商法。宇宙に帰る前に早く早く聞こう」 その上がインディアンなんですよ。「インディアンを探そう。未知の場所で。インディアンに聞こう。地球の起こりを。インディアンに聞こう、全ての仕組みを」と書いてある」
飛鳥「アイヌは縄文人である。縄文式土器の模様とアイヌの服の模様は、渦巻きがほとんど同じである。国会でも、アイヌをネイティブジャパニーズ(原日本人)という形で認めた。次は琉球民族である。琉球にはホピ族がしょっちゅう来ている。インディアンには2種類いる。1つはアパッチ、スー、シャイアンなど西部劇に出てくるモンゴロイド。彼らは文字を持たない。もう1つはホピ族である。彼らは文字を持っている。こちらをプエブロ系と言う。ホピ族はマヤの末裔である。アパッチ、スー、シャイアンは文字を持たなかったインカの末裔である。「あワワワワワ」という声を出すのはインカの末裔である。
 インカの人達の骨は独特で、結合骨が違う。これはアイヌも同じであり、アイヌは文字を持たない。ユーカラと言う言葉で口頭伝承している。アイヌはインカなのである。東日本側にいた原住民は縄文人でありインカである。一方、西日本側は弥生人、弥生系は琉球民族、マヤである。つまり、太平洋を挟んで同じ歴史を持っている。そのどさくさに紛れてやってきたのがヤマト民族である。ヤマト民族は日本列島の中心部を押さえて、アイヌを北に、琉球民族を南に追いやった。天皇は大嘗祭で必ず、東日本を表す悠紀殿と西日本側を表す主基殿で同じ儀式をやる。アイヌ、琉球民族に対して、「私どもが治めさせていただきます」と言っているのである。
 ヤマトはバリバリのユダヤで、白人じゃない。聖書を読むと分かるが、アブラハムはセムから出ている。セムはアジア人と言う意味で、ヤフェトは白人系、ハムは黒人系である。キリスト教と言ったら、ローマカソリックもプロテスタントも全部白人である。しかし、キリスト自身はユダヤ人である。西アジアのアジア人である。みんな中世ヨーロッパの絵画やハリウッド映画に完全に騙されている。
 血統的に白人のユダヤ人はいない。血統的には黒い目のスファラディーが本当のユダヤ人である。アシュケナジーは白人だからユダヤ人ではない。ただ、ユダヤ教に改宗したら、黒人でもユダヤ人になれる。8~9世紀ごろ、黒海、カスピ海のあたりにハザールと言う白人の王国があった。ハザールはイスラムのウマイヤ朝と、今はイスラムだが昔はキリスト教だったビザンチンに囲まれて両方から「お前、どちらにつくのか?」と言われていた。ハザールには知恵者がいて、「じゃ、旧約聖書に改宗してしまえ」と、ユダヤ教に改宗してしまった。そうすると、イスラムもキリスト教も旧約聖書を信じていたので、ハザールを攻撃できない。そうして、ユダヤ教に改宗すれば「ユダヤ人」だから、一夜にして大量のユダヤ人が出来上がった。これがアシュケナジー系ユダヤ人である。「アシュケナジー」は白人のユダヤ人と言う意味である。ヤフェトの3代目だったか、聖書に「アスケナズ」というのが出てくる。
 本当のユダヤ人は日本人である我々ヤマトである。今度イスラエルに行ったら、「ヤマト」と言ってごらん。通じますから。「ヤマト」は「ヤハウェの民」というヘブライ語である。カタカナはヘブライ文字と全く一緒である。ラビ・トケイヤーが羽田に来たとき、「コカ・コーラ」がそのままの発音で読めたと言っていた。それを日本のアカデミズム、学者は死んでも認めない。それを認めてしまうと、教授会でやられてしまうからである」
*メシアメジャーのメッセージ
2015年9月11日→今、日本の上空には多くの龍が集い始めました。龍は今、少数の人にしか見えませんが上空に集まり始めました。・・・・なぜ日本に龍が集うのでしょうか。それは今後日本において天照大神とくくり姫が同座されるからです。くくり姫はイザナミとイザナギが国産みをされた頃、イザナミは火の神を生むことでお亡くなりになりました。黄泉の国に行ったイザナミを探しに行き、イザナギの見たイザナミは変わり果てたお姿でした。醜い姿を見たと怒るイザナミとイザナギは大喧嘩になり、その中を取りもった神がくくり姫でした。くくり姫は別名を瀬織律姫と申され、この世の終わりとこの世の始まりの時だけ龍に乗ってお出ましになります。・・・・今は物質世界の終わりの時から、心の時代の時に来ています。その時、くくり姫が乗る龍が集います。龍の上に乗るのはくくり姫ですが、くくり姫が乗ったお姿を天空から見た、その姿こそ鳳凰なのです。ただ、今はまだすべてが移り変わるときではなく、今からの長い時間は人間の心が変わっていく時です。・・・・千体の龍は1個1個の水晶龍に入り、地上で時が来るのを待ちます。今、水晶龍は土地の浄化をするために地上に舞い降りました。そして、生きとし生きるすべてのものを癒し清めながら、再び天に戻るまであなたの側であなたとあなたの家族とあなたの土地を清め守ります。