2018
03.07

「日本国民完全奴隷化システム」

竹中平蔵

竹中平蔵が、目論む「日本国民完全奴隷化システム」は貧困層を拡大させ一定の地域に封じ込めてしまいます!![
 各省庁の国家戦略特区で、横暴わ極めています竹中平蔵の所業はまあ目を覆うばかりの独断と専行ですが、誰一人としてあがらう官僚たちはいませんので竹中平蔵の独壇場です。
 国家戦略特区の発案者であり、安倍晋三首相に提言した竹中平蔵氏国家戦略特区諮問会議・有識者議員が加計学園問題には大きく関与しています。
 竹中平蔵氏は「総理が役員だとは知らなかった」と述べ、特区で加計学園が選ばれたのは偶然だと強調したようですが、みんな仲間なのです。
 その上で、国家戦略特区の選定作業について、
「個人的な関係があってもなくてもプロジェクトの選定とは全く関係ありません。」
「国のためになるかで選んでいます」
 などと発言を繰り返していますが、国家戦略特区に関与するためにはそれなりの実力者(売国奴)の忖度が無くては加担することができません。
 また慶応大学教授で、安倍政権では日本経済再生本部の「産業競争力会議」の民間メンバーを務める竹中平蔵氏が、パソナを足掛かりに契約社員を増やして、正社員をなくせば企業にとっては労働問題で悩むことはないと、法案化を図っていますがこの契約社員こそが貧困を生みだす棋院の一つにもなっているのです!!
 雇用や賃金に関する正社員と非正規社員との処遇が異なることについても、ここの企業によって異なっていましたがこれも統一して法案化してしまうようです。

 竹中氏は正規社員が法律によって過剰に保護されていると指摘。
 これにより、正規社員の雇用が遅滞していることも指摘。
 また非正規社員が増えているのは、1979年の最高裁の判例で整理解雇の四要件が示されたことが原因で、企業側が労働者を解雇した際の訴訟リスクを恐れて正社員を雇えなくなっているとも指摘。
 ところが訴訟リスクが低いと考える中小企業では、正規社員であっても簡単に解雇手当を支払って解雇しているのが現状であるとも指摘。
 さらに竹中氏は、同じ仕事をするのならば、非正規社員であっても正社員と同じ賃金や待遇を得られる「同一労働・同一賃金」の制度が必要だとして、そのためには正規の社員と非正規社員の垣根をなくす必要があるとも指摘。
 そしてその先にあるのが「企業から正社員を無くす」という事のようですが、この男の考えることはことごとく庶民を虐める者ばかりである!!

 同一労働・同一賃金の実現を目指すのであれば、熟練工などの技術者の取り扱いはどのようになるのかなどの取り決めも必要であろう・・・。
 労働者が企業の顔色を見て働かねばならなくなり、差別に繋がる・・・。
 竹中平蔵とは、貧富の格差社会を作り出すために政府内のあらゆる場所に出入りして画策しています。
 売国奴の筆頭ともいうべき「竹中平蔵」が、省庁を縦横無尽に闊歩し「戦略特区構想」をぶちあげたり、戦略を提案して実行させそのすべての公共事業を自己の支配下に置いています。
 その所業は、「独裁者」そのものです!!
その力の根源が「仁風林」です!!
「性接待」に、おぼれた代議士や、官僚たちは竹中平蔵に媚びるばかり・・・・!!
これが「日本の政界(性界)」ですぞ!!
「加計学園問題」も、竹中平蔵が黒幕ですが与野党も竹中平蔵を国会招致することもできません!!
「体調が悪い!!」
 との一喝で、与野党沈黙してしまうという有様です・・・!!

 というよりも与野党「仁風林」で、たらしこまれているのです!!
 「マスコミ」さえも、「ぱっばらっち」さえも籠絡されています!! 
 この男のせいで日本中、270万人の失業者と4000万の非正規社員であふれている。
 これが貧困層を急激に拡大させています!!
 この何でもない「竹中平蔵」に「大臣」や「政務次官」たちが平身低頭しているというのです!!

そしてついに生活保護者特区の建設して、個々の体調に合わせて軽作業や短時間労働をさせて社会復帰に備えさせるようですが、それは表向きであり「飼い殺し施設」という事のようです。
 犯罪を犯す者は、刑務所に入れ・・・。
仕事をしない者は、一定の地域に閉じ込めてしまえという事のようですが・・・。
 両者とも「人口削減」の対象者と成ってしまうようです・・・・。