2017
07.05
07.05
皇室にかけられた呪詛
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「生前」「退位」が、「生前退位」という一つの言葉として世に送り出された瞬間に、皇室の呪詛が発動したと思います。
「生前退位」とは、造語であり、実際には「生前譲位」が正しい言葉です。
天皇陛下が御意向を関係者に示されたときに実際に使った言葉は「譲位」（じょうい）だったと思うのです。
メディアは天皇陛下の御意向を「生前退位」という表現で報道しました。
（売国マスゴミの筆頭ＮＨＫが発端です。本当に低レヴェルです）
生きている方に「生前」を付けるのは、故人に成るように暗示していますし、「退位を迫る」という意味です。
陛下御自身が使われたのが「譲位」だったなら、次代に「譲る」と言う事であり、暗さはありません。
「生前退位」という言葉は、間違いなく「呪詛」となってしまいました。
皇后陛下が、生前退位の言葉をご覧になり、お心に痛みを感じられたとコメントを出されております。
誰が目にしても、違和感が残る冷たい響きなのですから、当然だと思います。
いったい誰が、この言葉を使い呪詛を仕掛けたのでしょう。
そして、日本国中の新聞や報道が天皇陛下に呪詛をかけ続けたのです。
本来「影」であるべき呪術が、表面に出て来るようになった文明や国家は末期的で、滅びが近いとも言われています。
これが、恨の思想であり「Kの法則」の本質です。
霊力や呪力は浄化へ繋がってしまうものなのです。
日本の皇室は、唯一最古の帝室である前に、最古・最強の呪術の系譜でもあるのです。
日本は、ユダヤ・キリスト教圏や中華文明といった「エスタブリッシュメント」には属さない存在ですから
エスタブリッシュメントに属さない存在でありながら強い力を持つ日本皇室は、彼らには理解不能なのです。
天安門事件で国家存亡の危機に瀕した「中華人民共和国」が、「七顧の礼」を以て天皇訪中を招請し、国難を凌いだのも最高の霊力・徳を持つ日本皇室を利用出来たからなのです。
現在、日本に行われている工作は
「皇室の呪力」と直接衝突せずに、日本国の「運気」や「霊力」を殺ぐ手段として、呪詛をかけているのです。
「呪力」「霊力」の最高位にある日本皇室に呪術を仕掛けるとは、自殺行為でしかないのです。
その仕掛け人は、一部日本人と朝鮮民族だと思います。
彼らの特性は、どんな外敵の支配にも抵抗しないが、同化はされないのです。
宿主たる征服者の体内に潜み、その内部を食い荒らし、滅びを加速させようとします。
支配者に同化されない為、彼らが独特の民族心理として培ってきたものが「恨」なのです。
朝鮮民族が、民族として生き残ってこれたのは「恨」の精神によって頑なに異民族との同化を拒んできたからでしょう。
在日朝鮮人は、故郷を離れ、異国で世代を重ねながらも「朝鮮民族」である事にこだわりを捨てなかった。
朝鮮民族には他民族に併呑され同化されることへの本能的な恐怖があると言われています。
日本と言う国家の起源とも言える皇室を打倒することは、朝鮮民族の民族的命題でありずっと、皇室を呪い続けていたのです。
こと呪術に関しては、天皇家は世界最強である。
その最強の呪力をもって日本を守護して下さっている。
それこそが皇室の本当の存在意義
半島民がいくら日本と日本人に呪詛を投げ掛けようともそれは決して成就せず、悉く返される。
ただし最強の守護が及ぶのは氏子たる日本臣民のみ！
皇室への敬意を持たぬ反日日本人や成りすまし、当然ながら在日朝鮮人は対象外である。
眞子内親王のご婚約内定報道ですが、朝鮮マスコミの出してくる物が、偽物と真贋入り混じるようになって来ました。
呪詛は、見破られた時点で効力を失います。
KK氏と偽眞子さんの婚約会見を実行できるかどうかが、微妙になっているように思います。
すでに、公安の監視対象になっているように感じます。
7月11日過ぎれば、皇室乗っ取りで、共謀罪案件となります。
マスコミも、いつも偽情報でニュースを作っていた結果、やりすぎのラインがわからなくなったんでしょう。
誰が言ったか定かでない発言で総理を貶めるフェイクニュースもどきの報道ばっかりですから。
皇室関係も、フェイクニュース垂れ流しの共同通信も無事では済まさないです。
日本人は、今はサイレントでも、臨界点を超えた時が本番だから。。。
マスコミの腐敗は、日本だけじゃないですよね。
何百万人ものアメリカ人がフェイクニュースのCNNに抗議
何百万人ものアメリカ人が、ニュースやプロパガンダを放送しているCNNに対して立ち上がった。
欠陥ケーブルネットワークに対し、国中で抗議が始まった。
