2017
07.17

【創価学会に「破防法適用」を急げ】公務員(国家・地方)特に宮内庁、自衛隊から創価信者の排除を(怒)

Topic, カルト, 創価学会

 私は、先の記事をアップするに当たって、映画監督の伊丹十三の不審死した麻布の事務所を管轄する「麻布署」に電話して「自殺に見せかけた後藤組組員による他殺」であることを伝えた。創価学会の某幹部によるリークであることを伝えた。創価と後藤組の親密な関係は、警察では常識であり、富士宮市に後藤組本部の有った静岡県警ではマル暴の担当者は、日頃から「週刊誌」すべてに目を通して、「後藤忠政情報」を集めているそうだ。「不審死」が起きたのは、1997年。既に20年前、声が若そうな警察官は、書類らしきものをめくりながら「自殺で処理されてますね」
私「再捜査は不可能なのでしょうか、それと時効は?」
警察官「後藤忠政が帰国した時や、後藤組の残党が別件で逮捕された時に、尋問します。そして容疑が固まれば再捜査可能です。ちなみに、今は「殺人罪」に時効は廃止されていますので、ご心配なく」
私「有難うございます。よろしくお願いします」

★と言うことで、捜査は後藤忠政の寿命との戦いになりそうだ。
《創価学会 正本堂について》
 正本堂は本門戒壇の大御本尊を安置するために建てられた。創価学会第3代会長池田大作が願主・大石寺第66世法主日達の代に1972年10月に完成し法要が行われた。
 建築規模は建築面積39,368m2、延床面積35,155m2、高さ66m。信徒席は5,400、僧侶席は600。
 建設資金は僧俗からの供養でまかなわれた。1965年10月9日から12日までの4日間行われ総額は僧侶・寺族および各信徒団体合わせて355億3600万4309円であった。
 創価学会を破門した総本山67世法主日顕の時代(1998年)に50億円かけて解体された。
*写真は、日顕上人によって破壊された「正本堂」に飾られていた池田大作の裸像レリーフ