2017
07.17

【創価学会に「破壊活動防止法」を適用せよ】創価がやれば絶対成功する「完全犯罪」「尾崎豊リンチ殺人事件」②

Topic, カルト, 創価学会

① 足立区千住河原町の民家の軒先に全裸で傷だらけで倒れていたところを住人に発見された。
 足立区は東京23区内でも、住民の平均所得が最も低い地域。ダヤン氏の情報によると、「犯罪多発地域ながら、「未解決殺人事件」が最も多い地域」
 区民の平均所得が低いということは、創価学会信者が多いということだ。
★先ずは「第一発見者を疑え」これは警察捜査の鉄則。私は「第一発見者の住人」は「学会信者」だと思う。
 前日夕刻、妻繁美とも共通の友人の男(繁美の不倫相手で創価学会員)に飲みに誘われた尾崎は、旧知の間柄故、気を許して誘われるままについて行く。男に覚せい剤を混入した、アルコールを、勧められるままに飲み続けた尾崎は、日付が変わるころ意識が混濁してくる。男は意識朦朧とした尾崎を店外に連れ出し、暗がりで、殴るけるの暴行を加え、致命傷を与え、尾崎を発見場所の民家前に放置し
住人に朝になったら救急車を呼ぶように指示する。
《千住署の巡査の対応》
② 初めは、事件性がないとして行政解剖が行われる予定だった。
最初に対応した巡査は「創価学会員」の可能性が高い。他の巡査の指摘が無ければ、そのまま「変死」で処理された可能性が高い。
≪千住署、警視庁、検察庁の合議で、「傷害致死」の疑いが有るとして「行政解剖」から「司法解剖」に変更≫
★写真誌に掲載された、有名な「尾崎の蘇生措置の写真」を見れば、捜査のプロは、「殺人」を疑うだろう。
《二転三転する「監察医」の発言》
東京監察医務院の医師らによって検視、その後解剖が行われた。その結果、死因は肺に水がたまる肺水腫であると発表され、極度の飲酒によるものだと考えられた。
しかし、1994年、尾崎の体内から検出された覚醒剤に言及した司法解剖の結果が記載された「死体検案書」のコピーがマスコミに流出すると、当初報じられた司法解剖の結果に疑義が呈された。
★極度の飲酒で「肺水腫」になるのだろうか?私は酒に強い方だが、2年ほど前までは、24時間営業のファミレスで徹夜で生ビール、ジョッキ9杯、冷酒14合ぐらい飲んでいたけれど、二日酔いにすらならなかった。
★この監察医は間違いなく「隠れ創価学会員」だったのだろう。疑惑だらけの「検視報告書」だ。
《全てシナリオ通りの「完全犯罪」》
池田大作と、繁美と実行犯の男が、綿密に「殺害計画」をたて、日時、工程を決める。
犯行現場を、創価学会員の警察官の居る「所轄管内」で行う。この場合は千住署の所轄エリア。
① 行政解剖で「事件性無し」とされればそれでよし。
② 「犯罪の可能性が有る」として、「司法解剖」になった場合を想定して、隠れ創価信者の監察医が担当するように根回しをしておく。
★警視庁、検察庁まで乗り出してきて「司法解剖」に決めたのは「素人目」でみても「事件性あり」と判断した証拠。
《専門家「監察医」が白と言えば黒も白となる》
★結局そうなった。ちょっとばかし医学の知識が有る素人の私が読んでも、「疑惑だらけ」で「強引に事件性無し」に誘導した
検死レポート。この監察医は、言い訳がましく「尾崎の検死」について、本までかき、写真誌の記事に文句まで言っている。
「うしろめたい」感情が残っている証拠だ。