2017
10.17
10.17
辺野古移設への妨害工作に朝鮮人?
「しばき隊」の総称で知られる『レイシストをしばき隊』の代表者・野間易通(やすみち)が沖縄県に遠征しているようです。
ネット上に画像が掲載されていました(左側)。
この様子だと名護市…それも辺野古の周辺でしょうね。
私(有門大輔)も昨年、沖縄県名護市の辺野古へ行きましたが、こんな景色、確かに見ましたね。
警察から何やら注意され、それに野間が反論している様子に見えますが、辺野古移設への反対(妨害)にでも動員されたのでしょうか?
この一事を取っても、いかに本土から沖縄県に左翼が動員されているかを物語っています。
で…野間さんのお仲間が公務執行妨害で名護警察署に拘束されたようです。
野間さんのお仲間である高橋直輝こと添田充啓(あつひろ =元『男組』組長=)がツイッターで名護署への抗議を呼びかけていました。
さらに続きがあって、名護署に拘束された、その仲間というのが「韓国籍」だそうです。
辺野古移設への妨害工作に朝鮮人?
前々から指摘されていたことではありますが、これが辺野古移設妨害の実態なんですね。
最近、沖縄問題では、しばき隊に近しいジャーナリストの安田浩一なども熱心なようですが、背景にはやはり、しばき隊として沖縄問題に本腰を入れ始めたことも関係しているようです。
反戦・平和だと主張して怪しく、米国から独立した自主防衛・主権だと主張して怪しく…。
辺野古移設への妨害の実態とは、やはり日米の離間・分断を目論む朝鮮勢力や支那勢力が関与していることは間違いありません。
しばき隊が乗り出した今だからこそ、辺野古移設への妨害工作に対してはビシッとやらなければいけませんよね。
(くまチューブ)