07.30
この2年間で海水面は下がっています。
このような都合の悪いデータは、主要メディアは絶対に報道しません。
国連やアル・ゴアを中心とした温暖化詐欺が益々盛んになっていますが、彼等は二酸化炭素により地球の温暖化が進み、氷が溶け、海水面が上昇し大洪水になると恐怖を煽りながら世界中の政府や人々を騙し続けています。
実際、コップに氷と水をギリギリまで入れて、氷が溶けてもコップから水がこぼれることはありません。
NASAのデータからも、温暖化は進んでおらず。。。太陽活動極大期が一時的に影響したのかもしれませんが。。。今は極小期に入っているようですから、これから地球はしばらくの間冷えていくと言われています。
そのせいでしょうか、NASAの分析結果ではここ2年ほど、海水面が若干下がっているそうです。
氷が溶け海水面が急上昇するから、温暖化を防ごうと世界中に警告を発しながら、人々を騙し、大金を稼いでいる、いつものイルミナティ、NWOグローバリストの連中の嘘はもうあきあきしましった。何がパリ協定ですか。くだらない。温暖化防止運動は、政府、企業、個人から大金をせしめるための詐欺ビジネスです。アル・ゴアは世界有数の詐欺師です。彼等は地球の二酸化炭素を減らし植物を消滅させようとしているのでしょう。同時に地球を寒冷化することで作物が実らない環境を作り、世界人口の削減もやりたいのでしょう。彼等の本当の目的は二酸化炭素を減らし、地球を冷やすことで世界人口の削減を行おうとしているのでしょう。
イギリスなどは将来的にガソリン車やディーゼル車を禁止することになったようですが、森林、畑、自然環境を破壊している太陽光パネルから得た電気を利用する電気自動車を走らせることは、二酸化炭素を減らし森林を破壊することになると思います。温暖化詐欺ビジネスはどこまで行くのでしょうか?
既に太陽光パネルが日本の自然環境を破壊しています。パネル設置で畑や森林地帯が減少し、パネルが台風で破壊されると有害なごみになります。今年の2月、アスクルの物流倉庫が火災で大量の太陽光パネルが炎上しましたが、そのとき大量の有害物質が飛散しております。このことは消防庁は闇に消しています。
そうしないと、太陽光メーカー、それに群がるコキブリ人間の利権があるからでしょう。
地球温暖化が、データを改ざんしたねつ造(詐欺ビジネス)だということが既に明らかになっていますが、主要メディアはNASAが新たに発表したデータを報道しようとはしません。
NASAが独自に調査した結果、約2年前から世界の海水面が87.5㎜~85㎜以下に下がっていることが分かったのです。
温暖化は、海水面が上昇し大陸や都市が洪水に見舞われると世界中を怖がらせてきたアル・ゴアを代表とする金儲けのための詐欺ビジネスであることが分かります。本当に寄生虫以下です。
以下の表の通り、2016年~2017年にかけて海水面が下がっているのが分かります。
最悪の場合でも、海水面は今後100年間で約30㎝しか上昇しないでしょう。
温暖化の警告を発している人々は、NASAのデータを見て、今は一時的に海水面が下がっているだけであり長期的には海水面は上昇する、と説明するでしょう。しかし彼等は異常なほどに海水面の上昇を強調し洪水の恐怖を煽っています。
NASAの分析結果(表)を見れば、長期的な海水面の上昇傾向が分かります。それによると、平均すると1年でたった3.4㎜しか上昇せず、今後100年間でたった340㎜しか上昇しないことが分かります。
100年間でたった340㎜の上昇ですから、海水面の上昇で6mの水の壁が沿岸部を飲み込み数百万人が溺れ死ぬと脅したアル・ゴアのような大嘘吐きの世紀末預言からは程遠い状態であることが分かります。
最近、アル・ゴアは、マイアミの街中で魚が泳ぐほど急激に海水面が上昇していると警告したのです。彼のような気象変動カルト教徒の妄想パラノイアは完全に理性を失っています。
さらに、アル・ゴアは、少し前に、「神は私に温暖化と闘わなければならないと言った。」と述べました。つまり、彼は温暖化詐欺ビジネスで大金持ちになるよう神に命令されたと言いたいのでしょう。
現在、アル・ゴアは温暖化や海水面の上昇から人類を救うために15兆ドルの資金が必要と主張しています。一方、NASAは、海水面は1年間でたった3.4㎜、100年間で34㎝しか上昇しないと正式に発表しているのです。
NASAのデータに基づくと100年後のフロリダ周辺の海水面が34㎝しか上昇しないことになり、アル・ゴアの世紀末論のような沿岸部の都市を飲み込み多くの人々を溺死させるような洪水にはならないことになります。つまり世界人類を破壊するような危機的状況にはなりません。NASAのデータは、温暖化説が完全にねつ造であることを証明しています。