07.15
遂に偽札「アメリカ製円」が、国内に流通!!
清州のブログより 2017.7.14
日本から、取り足らずにとうとうアメリカで「アメリカ製円」を大量に刷り始めましたぞ!!
これは「極秘情報」です!!
銀行の女性職員が、偽札を発見し日銀に持ち込まれたが日銀にある「紙幣鑑別機」にかけてもクリアーしましたので、紙幣は銀行に戻されましたが、女子事務員は手触りで偽札と判断したので再び日銀に鑑定依頼をしました。
しかし、結果は前回と同じ結果で「本物」との判定でしたので、女子事務員は落胆して頭取に相談したところ頭取は女子事務員の手触りと感に共感して、紙幣をアメリカの専門機関に送り「鑑定依頼」をしました。
するとアメリカで鑑定の結果「偽札」であると判明しましたので「日銀」や「銀行」大騒ぎになり、偽札調査班を設置してアメリカより最新の「紙幣鑑別機」を購入して調査をしています。
円の偽札流通は、日本経済を崩壊させてしまう一大事です。
日本国の円は、「超ハイテク紙幣」であり偽造不能という折り紙つきですが、識別不能の大偽札が、流通しているとは大事件であり「金融テロ」なのです。
極秘事項として、日本円には特殊な磁気が10ケ所に刷り込まれていますので、偽造不能と言われてきたのですが・・・・・。
500円玉は、側面のスジを斜めにして偽造防止をしています。
ここで一つ気になることは、アメリカが「中国政府」に購入させた「米国債」の換金ができないために、アメリカにある「円の原版」と「印刷機」を使って円を刷り中国に渡しているという話しを聞きました。
中国政府は、アメリカ製「円」を受け取り日本に持ち込んで不動産を爆買いしたりしているというのです・・・・!!・・・・!!
その担当者が、温家宝という事です!!
温 家宝(おん かほう、ウェン・チアパオ、1942年9月15日)は、中華人民共和国の政治家。第6代国務院総理(首相)、第16期・第17期中国共産党中央政治局常務委員を務めた。中国共産党の第4世代では最高指導者の胡錦濤党総書記とともに重要な位置を占め、胡錦濤体制における党内序列は第3位であった。特権階級であるが中国内外において庶民的な人物というイメージを持たれており、「人民の総理」と評される。
中国の「海南島」を中継基地として、40フィートのコンテナ―に1,200億円を詰め込み海路で日本国の某港に運び込み陸上を運び、福岡県福岡市と東京都府中市の「秘密の地下金庫」に運び込み中国からの観光客たちに渡して、爆買いさせているようです!!
日本国で爆買いしている中国人は全て、人民解放軍の兵士たちです!!
このようにして、人民解放軍の兵士たちは「爆買いした日本製品」を本国に持ち帰り、手数料を受け取るのです!!中国政府は、こうして兵士たちのストレスを取り除いているのです。日本観光が、無料の上に小遣いまでもらえるとなると兵士たちも小躍りすることでしょう!!
このようにして、判定不能の「円」が日本にどしどし流入してきます。だいたい円を刷る「輪転機」が、海外にあること自体が異常なのです!!
本物の「偽札」ということですかね!!
新しい日本銀行券(一万円券)の偽造防止技術について 日本銀行
先般、平成16年(2004年)7月頃に発行予定の新しい日本銀行券(一万円)の印刷が開始されました。
新券には、現行券以上に偽造を防ぐための様々な工夫が施される予定です。以下では、新券の偽造防止技術について解説します。
お札のユーザーである国民の皆さんには、こうした工夫について良く理解して頂きますようお願いします。
1. 2003年12月19日、財務省は、新券の発行開始を延期し、平成16年(2004年)の秋頃とする旨公表した。
2. 2004年6月17日、日本銀行は、新券の発行開始を平成16年(2004年)11月を目処とする旨公表した。
3. 2004年8月10日、日本銀行は、新券の発行開始を平成16年(2004年)11月1日とする旨公表した。
新しい一万円券(表)
新しい一万円券(裏)
従来からの偽造防止技術
1. すかし
2. 超細密画線
3. 凹版印刷
4. マイクロ文字
5. 特殊発光インキ 新しい偽造防止技術
(1)ホログラム 角度を変えると、画像の色や模様が変化して見えます。
(桜の模様)
(額面金額)
(日本銀行の「日」の文字を図案化したマーク)
(2)すき入れバーパターン
光に透かすと、すき入れられた3本の縦棒が見えます。従来のすかしよりも、パソコンやカラーコピー機等で再現しにくいものです。
(3)潜像模様 お札を傾けると、表面左下に「10000」の文字が、裏面右上に「NIPPON」の文字が浮び上がります。
(表面)
(裏面)
(4)パールインキ お札を傾けると、左右の余白部にピンク色を帯びたパール光沢のある半透明な模様が浮び上がります。
(5)マイクロ文字 平成5年12月1日以降に発行されたお札(記番号が褐色)と同様に「NIPPON GINKO」と書かれた小さな文字が印刷されています。従来の文字よりも小さい文字を取り入れているほか、新たに地紋(細かい曲線などで描かれたお札の地模様)にも大小取り混ぜた文字がデザインされています。
(6)特殊発光インキ 平成5年12月1日以降に発行されたお札(記番号が褐色)と同様に、表の印章(日本銀行総裁印)に紫外線をあてるとオレンジ色に光るほか、地紋の一部が黄緑色に発光します。
(7)深凹版印刷 新券の図柄は、従来のお札よりもインキが表面に盛り上がるように印刷されています。
(8)識別マーク(深凹版印刷) 目の不自由な方が指で触って識別できるように、従来の「すかし」に代えて一層ざらつきのある「深凹版印刷」によるマークを導入しています。
• なお、上記のうち(3)~(8)については、現行二千円券において既に採用されています。 偽造に関する主な取締法規 偽札を作ったり、偽札と知りながらそれを使用した場合には、法律で罰せられます。また、本物の日本銀行券の額面を書き換えたり、切ったりして変造することも、同じように法律で罰せられます。
不審な日本銀行券を見つけた時には、ただちにお近くの警察、または日本銀行までお知らせください。
主な取締法規
• ▽ 通貨偽造・変造罪(刑法第148条第1項) → 無期又は3年以上の懲役
• ▽ 偽造通貨・変造通貨の行使罪(刑法第148条第2項) → 無期又は3年以上の懲役
(くまチューブ/kumatube)