09.21
未曾有の大惨事の超え方(3)
(3)日本は何から何までバリバリのユダヤ
2017-09-17 12:40:03
テーマ:ブログ 日本と世界の情報ブログ
飛鳥「日本の日の丸と言うのは、面白いことに正式な畳み方があって、自衛隊の中でもトップクラスの人間が国旗掲揚のときは、必ず三角形に折る。そうすると、赤い〇が三角形の目玉の位置にある」
小川「第3の目になるのですね」
飛鳥「国旗はコンパスと曲尺で出来ている。昔は各辺で円が接していた。お相撲さんの土俵もそういうふうにできている。この国は、数を数えられないくらいユダヤなのだ。ユダヤがあり過ぎる。ユダヤはダジャレの中にも隠れている。例えば、サッカーで勝つと、みんな「よっしゃ!」と叫ぶ。あの勝利の叫びは、「ヨシヤ!」と叫んでいる。それから、昔は子供が悪いことをしたら、追いかけて「コラーッ!」と怒った。モーセの頭から光が出ていることを表現するために、ミケランジェロはモーセの頭から角を出して描いているが、モーセに逆らった男の名前はコラであると聖書に書いてある。ほかにも、イスラエルの民を救った食べ物がマナで、マナを料理する板をまな板という。蘇我馬子の名前は「われ蘇り馬小屋の子」と書くし、「巫」と言う字は、地面にTの十字架を立てて、左右に罪人がいいる。「巫」に「女」と書いた「巫女」は、女の巫であり、「巫」1字は男である。ダジャレだけで「巫」は「御子」でもある。何もかも喋っていること自体が全部ユダヤである。今のイスラエルよりもユダヤなのである」
小川「メシアメジャーの最初の方に、1995年のメッセージなのですが、「7月17日 神々の祭」「今日はユダヤのシオンの祭りだ。旧約聖書ではノアの大洪水終結の日と記されている。日本では祇園祭のクライマックスの山鉾巡行を迎える。そもそも失われたイスラエル12支族の内10支族が消え、その一つが日本人であったと言われていますが、イスラエルの12支族の内10支族こそが日本人だったと人は信じるでしょうか・・・・。また、日本からシベリアを通り2度もイスラエルを往復したと言ったら信じてくれるでしょうか。最後には、アッシリア帝国の捕らわれから逃げた数人が東にさ迷い歩き、再び日本を目指したと伝記に残っている。本当でしょうか」とある。だから、ユダヤなんやね」
飛鳥「そうなんです。本当のユダヤは日本なんだよ。ヤマトは「ヤハウェの民」と言うヘブライ語だから。もっと言うと、秦の始皇帝は漢民族と全然関係ない。「史記」には、始皇帝の父親は、当時の大商人、財閥の呂不韋であると書いている。「呂不韋」は「ロフイ」で、「癒し手」と言う意味のヘブライ語である。呂不韋が親父だとなると、始皇帝は明らかにバリバリのユダヤである。始皇帝の下で甲骨文字とか、金文とか、いろいろなものを集めて漢字が編纂されたが、あれを作ったのは日本人である。例えば、「十字架を立てる」と書いて「辛」とか、こんなものは聖書に精通している民族でないと絶対にできない。手紙の「○○様」の「様」は、昔「樣」と書いていた。(「永遠」の「羊」と命の「木」) それが今は簡単な「様」になった。「義人」の「義」は「我は羊」だからね。こんなもの漢民族には出来ない。ユダヤでないと出来ない。・・・・漢字を作ったのは日本人。日本列島に来たときはもうすでに漢字を持ってた。…逆に中国本土に残してきたものを中国人が使っている。今、中国が使っている漢字の三分の一は、明治以降の当用漢字と言われるものをそのまま使っている。おまけに、「共産主義」と言う言葉は福沢諭吉が作った。それゆえ、中国人は日本に礼を言わなければいけない」
飛鳥「若狭湾の方に籠神社がある。あの辺りは与謝と言う場所で、与える感謝でヨシヤ、つまりヨシアである。そのど真ん中に籠神社がある。・・・海部光彦宮司に会ったとき、「神武天皇の東征コース、崇神天皇のコース、応神天皇コース、どれも一緒じゃないですか。これは同じ人物でしょう」と宮司にぶっつけてみた。海外宮司は「そうでございます」という。同一人物だということになって、多次元同時存在の法則をはじめて発表した。そしたら、その本が売れに売れた。・・・日本とイスラエルのルートをちゃんとやれと僕も啓示を受けているので、恐らくそういう時期が来たのでしょうね」
村中「そうだと思います」
飛鳥「船井会長はお亡くなりになったが、考えてみたら不思議な縁です。・・・僕もあちこちでイベントをやっているが、ヒカルランドパークのイベントに来られる方々の層が違う。船井さんのところに登録しておられた方が結構いらっしゃる。そのど真ん中で、とうとう飛鳥と一緒に本を出そうということになりましたね」
村中「今年の1月に友人が「失われた天照大神の大預言「カゴメ唄の謎」をもってきてくれたのです。その友人は飛鳥先生の大ファンで、「よかったらサインをもらってきて」と言われているのです」
飛鳥「お安いご用です。いくらでもやりますよ(笑い)」
村中「私はメッセージのお約束で、本を読みません。本を読まずにメッセージで聞いたことだけを書くということを30年間やってきました。1月に友達が「カゴメ唄の謎」を持ってきたときに、メッセージで飛鳥さんのお名前を伺っていたので、どういうことをされる方だろうと思っていました。でも私は主婦しかしたことがないので・・・・」
飛鳥「操縦はするけどね(笑い)」
村中「操縦と掃除はするかもわかりませんが(笑い)。小川さんにも言わずに、本を3か月、ボストンバックに入れていたのです。重くない本なので」
飛鳥「そりゃそうだ(笑い)」
村中「たまたまバッグを開けたときに小川社長が本を見られて、「どうしたが?」と言うから、「メッセージで飛鳥さんにお会いして話さなければいけない時が来ていると言われたのです」と言ったら、「じゃ」と言うことになったのです」
飛鳥「小川さんが「前から知っているよ」って。ありがとうございます」
村中「内の息子にも言いました。息子も一緒にエジプトに行かせてもらったので」
小川「ツアーに一緒に行ったのです」
飛鳥「えー、あの時いたの?」
小川「いたんです。一緒に水晶にエネルギーを取ってもらっていたのです。エネルギーを取れと言うから妻と村中さんの息子さんと僕の3人でやっていたのです」
飛鳥「あ、いたわ。今回、初めてメッセージで「飛鳥さんとの鼎談」と言われていると息子に言ったら、「母さん悪いけど、それが絶対ありえん。そうなこと言うと人に笑われる。…飛鳥さんは雲の上の人、鼎談してほしいと口に出してはいかんで」と言われたのです」
飛鳥「5年かかりましたね。長かったけど、やっと時期が来たのですよ」
村中「ありがとうございます」