2017
10.23

(24)アメリカはドイツと日本を絶対に許さない

Blog, news

日本と世界の情報ブログより

飛鳥「第1次世界大戦はヨーロッパで起きた。第2次世界大戦は?」
小川「ヨーロッパですね」

飛鳥「だから、第3次世界大戦もヨーロッパなのですよ」
村中「預言通りになりますね」

飛鳥「イギリスはEUを抜けたでしょう。核戦争になってもイギリスは無事だという計算がある。放射能物質はイギリスに振り注がない。西から東へ強い貿易風が流れているから、ロシアや中国や日本に放射能物質が落ちてくる」
小川「あらら」

飛鳥「アメリカは太平洋を挟んだ向こう側だから、北半球で無事なのはおそらくイギリスとアメリカだけだ。即ち、ロスチャイルドとロックフェラ-は助かるのである」
小川「へえー。そうなっているのか」

飛鳥「言っておきますね。アメリカと言う国は執念深い国で、第2次世界大戦で生き残ったドイツと日本を絶対に許さない。ドイツは今までお友達がいっぱいいたが、丸裸にされる。日本だって、NHKの「クローズアップ現代」をご覧になりましたか。スノーデンが暴露しましたね。アメリカは日本のことを何とも思っていない。アメリカは日本のお金を使って日本の諜報をやっている。日本はアメリカが日本の国家機密を盗むためのお金を国家予算で渡している。思いやり予算のほかに」→(これは特別会計の事だと思われる。特別会計は国民には知らせず、一般予算の何倍かのお金を官僚が握っている。これを暴露しそうになった石井紘基議員は暗殺された。それゆえ、政治家は怖がって誰も口にしなくなった。特別会計の大部分はアメリカに流れている。)
小川「ええー」

飛鳥「問題は、その国家予算の額が国会を通っていないことである。あの金がどこから出たのか、どの予算を使ったのかは不明。日本は自国の秘密を暴かせるために裏で莫大な金を使っていた。国家的にはありえないことである。これはアメリカで公開されて、NHKの「クローズアップ現代」もほぼ同時に報道した。だから、これから何が起こるかわからない。日本列島の形が引潮、満潮でちがうなんて、もう関係ない(笑い)。もうそんなことを言っている場合じゃなくなってくる。先に4カ所をやっておいてよかった。僕も先に三礼三拍一礼 をやっておいてよかった。奇しくも日本とユダヤで四隅を取った。世界は日本で動くから、これは後々語り草になるよ」
小川「そうですかね(笑い)」

飛鳥「レジェンドになる(笑い)」
村中「なんでも四隅を取った人が勝ちですものね」

飛鳥「オセロを見れば総取りですよ(笑い)。意外と人間って見えざる手に動かされて知らない間にやっている。後で考えたら、あのときそうだったと思う。タイムリーなことになっていると思う」

*メシアメジャーのメッセージの要約
 2016年12月24日→地球人は宇宙を構成している要素をほとんど知らない。宇宙に充満しているエネルギーもほとんどわかっていない。宇宙は広大で、宇宙に浮かぶ惑星は小さな米粒のようなもの。そんな広大な宇宙に今までに無い膨張が加速されている。よって遠ざかるスピードも加速されてきた。星々が膨らむ速度も速くなってきた。宇宙にはニュートンが発見したような上から下に流れるエネルギーと下から上がる反発するダークエネルギーが満ちている。そんな人間の才知では考えられないエネルギーが充満しているにもかかわらず、そのシステムを変えるとても不思議な力、ダークエネルギーが増え続けている。宇宙が風船状態に膨張すればするほどダークエネルギーが増える。
 宇宙の未来結末は2つ。ダークの膨張をどのように加速させるか、銀河が遠くなっていく。銀河を包む熱を発するダークマターが強くなるか、弱いままでいるのか。

 ビッグフリーズ 銀河が冷めてくる。銀河があり、星の間に今は何も起こっていないがダークマターが多くなると、星がバラバラにチリジリになりビッグリップ素粒子を分解する。現段階では地球人の力を結束しても、私たちの力を結束しても観測は出来ない。観測は未知なのである。宇宙の流れは最大のミステリーともいえる。
 マルチバース 無数の誕生した宇宙はダークマターの力が働いて星が生まれない宇宙がほとんどだった。想像できないほど宇宙は暗黒だった。宇宙の始まりと終わりの時が過ぎ、138億年の時を賭けゆっくリ膨張したから地球が誕生した。ダークマターとダークエネルギーの絶妙な働きで宇宙が出来ている。

(くまチューブ)