2017
07.31

芸能界覚せい剤汚染!! 

Topic, 犯罪

清州のブログより  2017.7.24

 芸能界の薬物使用は、50年以上に成りますが、尽き果てることはありません!!

 何故なのでしょうか?  それは、芸能界には覚せい剤の密売ルートが根付いているからなのです。

 そうすぐ手の届くところに密売人が、潜んでいるからなのです。

 しかも、その密売人は芸能プロダクションの中にも潜んでいるのです。

 しかし、所詮は薬物ですから薬物使用者の言動や、行動に出てしまいますので、明らかに薬物を使用しているのではないかと、周囲に疑問を持たれてしまいます。

 そして、周囲の疑問が「噂」となり芸能界を駆け巡り、やがて官憲の知るところと成ってしまうのです。

 この覚せい剤事犯が減少しないのは、その裏に巨大な権力が介在しているからなのです!! 日本国民を堕落させる政策に ・スポーツ ・映画 ・セックス ・薬物 が、あげられていますので海外から日本国内に持ち込まれています。

その主なルートが、

・台湾ルート

・下関ルート

・福岡ルート

・鹿児島ルート

が、主な覚せい剤密輸ルートです。

 そして、日本国内に搬入された薬物は、ある業種のOBたちの手により関係者達に卸されていきます。

 この「ある業種のOB」たちには、誰も手を出せません!! このような中、官憲が焦点を合わせている芸能界関係者がいます!!

 逮捕の近い者もいます!!

監視対象

GACKT・DJ・OZMA・土屋アンナ・唐沢寿明・的場浩司・伊藤英明・木梨憲武 宇治田みのる・小栗旬・香田晋・長山洋子・奥葉恵・北島康介・小泉今日子・ 金子賢・長澤まさみ・深田恭子・宇多田ヒカル・平井堅・槇原敬之・浜崎あゆみ いしだ一成・吉川ひなの・高城剛・DAIGO・中田英寿・森山直太朗-中島美嘉 末広涼子・田村淳・市川海老蔵 この中には、麻薬取締部の監視対象者もいます

麻薬取締部

 麻薬及び向精神薬取締法、大麻取締法、あへん法、覚せい剤取締法、国際的な協力の下に規制薬物に係る不正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向精神薬取締法等の特例に関する法律等に規定する取締、許認可、中毒者対策等

不正ルートの取締

 薬物に関する法規制は、輸出、輸入、製造、製剤、栽培、所持、譲り渡し、譲り受け、使用等の行為ごとに規制し、これらに違反した場合には、罰則を設けています。

 麻薬取締部に所属する麻薬取締官は、これらの禁止事項に違反した「薬物犯罪」について、刑事訴訟法に基づく特別司法警察員として、捜査権限が与えられています。

正規取扱者に対する指導・監督

 規制薬物の中には、医療になくてはならない重要な薬物も数多く含まれています。

 麻薬取締部は、これらの医薬品が製造・製剤され、若しくは輸入されてから医療現場で使用されるまでの間、適正な流通と管理がなされるよう指導・監督を行っています。

許認可

 医薬品である規制薬物の正規取扱いについては、厚生労働大臣、地方厚生局長、又は知事の免許や許 可が必要となっています。

 麻薬取締部は、厚生労働大臣が行う免許や許可の権限の一部が九州厚生局長に委任されたため、 これらの許認可業務を行っています。

中毒者対策

 麻薬取締部は、保健所、精神保健福祉センター、医療機関と協力して薬物乱用者の治療や社会復帰のための助言を行っています。

 また、麻薬や覚せい剤の乱用者の相談に応じるために相談電話を設置して、ベテランの麻 薬取締官が相談に応じています。

薬物乱用防止活動

 麻薬取締部は、麻薬取締官OBの専門知識を活かした規制薬物に対する正しい知識の普及等の活動を支援するとともに、(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センター等と協力して広報活動や啓発活動を行っています。

 この覚せい剤の取り締まりには、警視庁の番号を貰っている「密偵」が多数飼われており、本人の覚せい剤使用は見逃してもらえますが、仲間の大口密売人が覚せい剤を所持している時と場所を通報させます。

 この方の成果は大変なものですが、なにせ大量の薬物が流れ込んでいますのでイタチの追っかけっこです!!  私が、確認した中では、「1kg」が最大の取引でした!!