2017
08.27

世界と日本で起きている本当の事(16)

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2017-08-19 11:36:39  日本と世界の情報ブログより
(16)9・11テロの内部犯行・自作自演の追及でキチガイ扱いされてきた!
 これからは、リチャード・コシミズ氏の講演である。コシミズ氏は「9・11自作自演テロとオウム事件の真相」を書いているが、真実の追求の一番最初が、ニューヨークの9・11同時多発テロ(2001年)だった。9・11は、これはおかしいぞ、自作自演だろうということで、すぐにネット上で、「これは自作自演で、ブッシュがやったんだ」と発言している。そしたら、すぐにキチガイ扱いされた。以来、今までずっとキチガイ扱いされているが、「自分では全くキチガイだと思っていない」とコシミズ氏は言う。いち早く真実に気が付いているだけである。
 当時の国際情勢を分析してみると、あれは内部犯行、自作自演以外ありえない。ビン・ラデインの仲間が飛行機を乗っ取って、空中でUターンさせて、WTC(世界貿易センタービル)に突っ込むなんて、出来るわけがない。それができるパイロットは、アメリカにだって1人、2人しかいない。ところが、それは簡単にできる。オートパイロットで、座標を打ちこんで「そこに行け」とボタンを押すと、そのまま行く。だから、正確にWTCに突っ込んだ。それができるのはアメリカの軍部(ペンタゴン)しかいない。
 ペンタゴンに飛行機だかミサイルが突っ込んだが、あれも巧妙である。飛行機とミサイルは両方飛んでいた。そしてミサイルの方が突っ込んでいる。飛行機はペンタゴンを飛び越えて、レーガン空港におりている。目撃者は飛行機が突っ込んだと錯覚している。でも実際にミサイルが突っ込んだ場所には、ペンタゴンの財務上の犯罪を追求していたチームが陣取っていたが、全員死んだ。つまり、ペンタゴンの犯罪を隠蔽するための内部犯行だったのである。
 WTCの方は、地下に金のインゴットがいっぱい寝ているという想定で、ビルが倒壊したので、金のインゴットは全部燃えて溶けてしまったという話にしたが、実は、前日、前々日に全部、金の延べ棒は外に持ち出されている。これも金融犯罪の隠蔽である。


 9・11とオウム真理教事件は繋がっている。これに気付いたのは2006年の頃である。オウム事件はCIAの仕業である麻原彰晃なんていうチンピラ、変なカルト親父が出来る仕事ではない。国際的な軍事作戦である。何を目的にしたのか? それは北朝鮮を助けるためである。北朝鮮が南に進入するには、日本国内のアメリカ軍の基地を麻痺させなければならない。そのための陽動作戦をオウムにやらせようとした。何故、オウムがロシアに出て行ったのか? ロシアにはユダヤ人が2%くらい住んでいる。このユダヤ人を糾合して、ロシア国内でユダヤの組織内組織、つまり国家内国家みたいなものを作ろうとした。このオウムの目論みは潰された。
 プーチンがロシア国内におけるオウムの活動を禁止したというニュースがあったが、プーチンはロシアのオウムの目的をわかっている。だから禁止した。あれはロシアのユダヤ人のオウムなのである。要するに、11世紀に滅亡したハザール王国を再興しようとした。これがオウム・ロシアの役割である。
 オウム事件はマインド・コントロールじゃない。それから、1995年の地下鉄サリン事件は、あれは「サリン・ソマン・タブン・イペリットガス事件」と呼ぶべきであり、7~8種類の毒ガスを混合して使っている。しかもサリンは使った人が全部死んでしまう。だから、サリンガスは使ったけど、それはオウムの作ったものではなく、軍事作戦的に作られたものである。例えば、北朝鮮が作ったものを使用しているか、CIAかもしれない。A液とB液を現場で混ぜると、そこでサリンが発生する。これが軍事作戦で使うサリンである。2液型を使う以外に、作戦に従事した人が生き残れる方法はない。
 今、北朝鮮は追い詰められている。トランプとプーチンと習近平の3人が、北朝鮮を潰そうとしているように見える。しかし、彼らが潰そうとしているのは、北朝鮮の背後にいる連中である。背後に1%の国際金融寡頭権力がいる。トランプは一貫して、1%の国際金融寡頭権力と戦ってきている。
 コシミズ氏がうれしかったことは、トランプが奇跡的に選挙に勝ったことである。なんで奇跡的かと言うと、アメリカの選挙は全部不正選挙だからである。選挙をやる前から誰が当選するか決まっているのである。だから、アメリカのメディアも前日のギリギリ、真夜中まで「ヒラリー・クリントンの勝利は間違いない」と言っていた。つまり、ヒラリーが勝つことになっていたのである。ところが翌日、蓋を開けてみると、トランプが勝った。これは不正が出来なかったということである。つまり、シナリオ通りのインチキ選挙の結果を出すことが出来なかったのである。それはなぜか? ヒラリーの得票は8%くらいである。と言うことはアメリカ国民のほとんどはトランプを支持していたのである。これが事実である。
 アメリカ建国以来、今まで200年間も、アメリカを支配し続けてきた連中は、1%のオリガーキ(国際金融寡頭権力)である。99%のアメリカ国民を虐げ、搾取してきた。今になっては中産階級すら消滅してしまった。それに気づいた99%のブルーカラーの白人、工場労働者たちが立ち上がった。そして圧倒的な支持をトランプに与えた。だからトランプが勝った。それで世界が動いたのである。