2017
10.05

女狐の東京都知事で希望の党代表の小池百合子。党の候補者審査能力ゼロ!

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政治に対する信念や政策は全く無く、男を手玉に枕営業を繰り返し、総理の希望を夢見る女狐朝鮮人である。
その希望も全く無い、希望の党の東京7区から出馬予定の荒木章博(都民ファースト代表の荒木千陽の父親)が
立憲民主党の長妻昭氏の刺客として出馬する予定だそうです。
東京7区から出馬予定の希望の党・荒木章博氏に関する記事を見て、熊本人として絶句しました。
以下、ネットゲリラさんのサイトより転載。
>「女性に性的関係を強要」 県議に300万円賠償命令/熊本地裁
(読売新聞 1997.06.25 西部夕刊)

>熊本市の元スポーツ選手の女性(26)が、性的関係を強要されたとして、熊本県議の荒木章博氏(43)(自民)を相手取り、五百万円の損害賠償を求めた訴訟の判決言い渡しが二十五日、熊本地裁で行われ、河田充規裁判官は慰謝料など三百万円の支払いを命じた。

>訴えによると、女性は九三年九月ごろ、当時所属していたスポーツ協会の会長だった荒木氏と知り合い、練習後に食事に誘われた。食前酒を勧められ、性的関係を強要する同氏に抵抗できなかったとしている。
>被告側は「関係は合意の上。女性の方が(自分に)好意を抱いていた様子だった」としていた。

>原告側の原田直子弁護士は「婦女暴行はその後のショックで刑事告訴の時期を逃すことがよくある。性被害者の心理をくみ取った判決」と話している。

(以上『読売新聞』1997年6月25日西部夕刊)

>荒木県議に「厳重注意」 自民党党紀委員会
(『熊本日日新聞』1999年10月8日朝刊)

>自民党県連(沢田一精会長)は七日、党紀委員会(委員長・八浪知行県議)を開き、セクハラ訴訟で和解した荒木章博県議(熊本市区)の取り扱いを協議し、厳重注意処分とすることを決めた。

>委員会には県議会議長経験者など県議十二人が出席。「行為は熊本市議時代のことではあるが、組織としてのけじめが必要」との意見で一致した。
>荒木県議は、熊本市の元国体女性選手から競技団体役員の立場を利用し性的関係を強要されたとして損害賠償を求められ、一審で敗訴。

>しかし、県議側が控訴した二審の福岡高裁で五月下旬、和解が成立した。

(以上、『熊本日日新聞』1999年10月8日朝刊)

>実業団女性選手への強要「謝罪」と解決金で、セクハラ和解成立--福岡高裁
(『毎日新聞』1999年5月28日西部朝刊)

 ◇荒木章博・熊本県議側”謝罪”と解決金で

>元実業団の女性スポーツ選手(28)が、荒木章博・熊本県議(45)=自民=に乱暴され、性関係を続けるよう強要されたとして、500万円の損害賠償を求めた訴訟は27日、福岡高裁(川畑耕平裁判長)で和解が成立した。

>県議側が遺憾の意を表明すると共に、女性側が勝訴した1審判決と同額の300万円を解決金名目で支払う内容。
>訴えなどによると、女性は1993年9月、当時、スポーツ協会の役員で熊本市議だった荒木県議にホテルに連れ込まれて乱暴された。

>「その後も関係を強要されたが、刑事告訴すれば選手生命が絶たれる」などの理由で、94年春ごろまで断れずに関係を続け、96年9月に提訴した。
>97年6月の熊本地裁判決は乱暴の事実を認め「性関係を強要され、多大の精神的苦痛を被った」として、県議に300万円の賠償を命じた。

>今回の和解条項は「妻子があり、市議、スポーツ団体幹部という地位にありながら、女性と性関係を持ったことに遺憾の意を表明する」との内容。
>県議側代理人は「相手方が関係が強制によるものではないことを認めたので、金銭解決した」とのコメントを発表した。

>女性側代理人は「社会的地位を利用した関係だったことを認めたので和解した」と話している。【須藤孝】
(以上『毎日新聞』1999年5月28日西部朝刊)

うわー、党の候補者審査能力がゼロ。希望オリジナルの新人はゴミみたいのが多そうですね。