2017
07.15

2020年に向けて「大惨事」が、起こります!!

Haarp, 世界情勢, 世界経済, 危機管理, 防災・セキュリティ, 防衛

清州のブログより    2017.7.14
1,000円札を必ず「10万円分」用意しておくこと!!
500円玉でもいいが、重たい!!
大災害が、起これば「おつり」は、貰えませんからね!!


「九州」「中部」「伊豆沖」「三陸」「北海道」と震度4~5の地震が繰り返し起こっています!!
 しかし「7~9の大地震」起こりません!!

 人口地震兵器には限界がありいったん「人工地震」で緩んだ地殻では「7~9の大地震」は、奴らが思うようには起こりません!!

 集中豪雨で、地表を水浸しにして地下に水を浸透させても、せいぜい「震度5」の地震しか起こりません!!
 そうです~地震の「メカニズム」は以下の如しです。



気象庁
地震が起こるのはなぜ? ‐プレートテクトニクス‐

 地震は地下で起きる岩盤の「ずれ」により発生する現象です。
 では、なぜこのような現象が起きるのでしょうか。硬い物に何らかの力がかかり、それに耐えられなくなると、ひびが入ります。地 下でも同じように、岩盤に力がかかっており、それに耐えられなくなったときに地震が起こる(岩盤がずれる)のです。
 では、どうして地下に力がかかっているのでしょうか。これは、「プレートテクトニクス」という説で説明されます。地球は、中心から、核(内核、外核)、マントル(下部マントル、上部マントル)、地殻という層構造に なっていると考えられています。
 このうち「地殻」と上部マントルの地殻に近いところは硬い板状の 岩盤となっており、これを「プレート」と呼びます。地球の表面は十数枚のプレートに覆われています。 (右図:地球の内部構造)
 プレートは、地球内部で対流しているマントルの上に乗っています。そのため、プレートはごく わずかですが、少しずつ動いています。そして、プレートどうしがぶつかったり、すれ違ったり、 片方のプレートがもう一方のプレートの下に沈み込んだりしています。この、プレートどうしがぶ つかっている付近では強い力が働きます。
 この力により地震が発生するのです。 (右図:プレート運動の模式図)
気象地震兵器が、日本列島に次々と設置されています!!
 米軍の最新鋭ミサイル追跡艦・Xバンドレーダー、日本に集中配備される!!超強力レーダー! 別名「気象地震兵器」もしくは「簡易型HAARP」と呼ばれています!!米国の最新鋭レーダーが日本に相次いで配備された!!
 米国の最新鋭ミサイル追跡艦「ハワード・O・ローレンツェン」が先週、横須賀に入港した。艦砲を持たない同艦は一見、客船のように見えるが、船の後方にある大きな箱にはX-バンドレーダーとS-バンドレーダーが搭載されています。性能は明らかにされていませんが、数千キロ先まで見通(攻撃)せるとされる。
 また、京都にも最近、X-バンドレーダー1基が配備された。4800キロ先の野球ボール大の物体を識別できるとされる。京都では「余計な緊張を生む」として配備に反対するデモも起きた。X-バンドの配備は日本では青森に次ぐ2基目で、超強力レーダーが日本に集中配備されているのです。
 SBSはこれらのレーダーが、日本に配備される目的を「北朝鮮と中国のミサイルを監視するため」と分析している。

 これは、戦争兵器であり厳密に言えば「電磁波兵器」なのです。また強力な殺傷武器であり、天候や、地震すら制御することのできる超化学兵器なのです。今、あなた方の知ることのできない「恐ろしい企み」が、静かに実行されています・・・!!
 2020年に向けて、色々な兵器が日本に配備されています!!
 あなた方が知らないだけで、「何か大きなものが動いている」と感じたことはありませんか?インフラ破壊し1年後に9割死亡 「電磁パルス攻撃」の恐怖核攻撃と聞けば、多くの日本人は広島、長崎の原爆投下のような被害を想定するはずだが、それとはまったく異なる脅威が存在し、日本に焦点を合わせています!!

核を高高度の上空で爆発させる「電磁パルス攻撃」です!!
 ある日の夕方、原因不明の停電が首都圏を襲い通機関はすべてストップし、信号や街灯が消えた道路を帰宅難民となった何万人もの人々が埋め尽くしてしまいます。何が起きたか理解できず、ニュースを見ようにもテレビやラジオの電源が入らないし、携帯やスマホも機能しない!!
 国民は、連絡手段が何もないことに茫然とする!! 大災害どころか・・・・・「大殺戮」が起ころうともしています!! 民族の大移動を、起こそうとする勢力は移動先の施設は破壊せずに人間だけを1年後に殺そうとしたら・・・・・・!!

(くまチューブ)