2017
06.13

日本企業の経営陣から、「日本人」が消されている!!

世界経済, 危機管理

「ユダヤ金融資本」は、日本国の基盤産業の乗っ取りを開始した!!
「ユダヤ金融資本」は、経営中枢から日本人を排除している!!
東芝・郵政・佐川・野村と、ゴールドマンサックスの「簡単な罠」にはまる基盤企業!!
こんな簡単な「仕掛け」に、はまるやわな企業ではないはずの企業が簡単に巨額な損失を出しています?
社内に複数の協力者が潜んでいるはずです!!

東芝

日本郵政

佐川急便

野村證券

ゴールドマンサックスの「罠」にはまるスーパージェネコン!!
東芝の損失と全く同じ手法で、郵政も損失を出してしまったが、何故、誰も気づかないのか、それとも見て見ぬふりをしているのか?
これは、「犯罪」だぞ!!
偶然も重なると、それはもはや必然である!!
日本郵政グループ大混乱!?今度はかんぽに775億円の「隠れ損失!!」
社長交代人事のウラで…
日本郵便元副会長が実名告発「巨額損失は東芝から来たあの人が悪い!!」
これでは東芝と同じじゃないか…

西室泰三は、ゴールドマンサックスの「踊り子」だ!!
所詮「踊り子」は、死ぬまで踊り続けるしかないが騙しの手法が「ワンパターン」とは、三流の売国奴どころか五流の売国奴である。
言い方を変えれば、「気は確かか!!」と言いたいが、この五流の手口を堂々と行使する西室泰三とは「バカ」ではないのかと思うほどである。
損失の裏に、「株の仕手集団」が暗躍して莫大な利益を上げています!!  常に泣くのは、一般投資家たちです!!
戦後72年の集大成を迎えて、ついにその本性を現した「ゴールドマン・サックス」の「牙」は、世界一の経済力を誇る日本の基盤産業を餌食にして、巨大化する!!
証券会社、銀行を配下に納めた「ユダヤ金融資本」の欲望は尽きることがない!!
日本の基盤産業各社の25%以上の株を所有する「ユダヤ金融資本」は、日本国乗っ取りを開始した!!
基礎産業ともいう。経済学的に厳密な定義づけがある用語ではないが,一般に一国経済の発展の基礎をなす重要産業をいう。通常,鉄鋼業,電力などのエネルギー産業,機械工業,化学工業などをさし,鉄道,海運業などを含める場合もある。いずれも産業の発展にとって必要な基礎資材,エネルギー,資本財を生産する役割をにない,これら産業の成長なくしては産業全体の発展もありえない。また,単に生産力だけでなく,産業全体の雇用,設備投資,輸出額の動向に大きな影響を与える力をもっている。

日本郵政4000億損失、元凶はまたも元東芝・西室泰三氏!!

 2015年には郵政3社を上場にこぎつけた西室泰三氏だが、その経営手腕に疑問が投げかけられている。日本郵政は豪州の物流会社トール・ホールディングの資産を洗い直し、4003億円の損失(減損処理)を明らかにした。鳴り物入りの「戦略的買収」は、わずか2年で財務を揺るがす「お荷物」と化し、日本郵政の2017年3月期決算は赤字に転落する。
「疑惑の買収」を主導したのは当時社長だった西室泰三氏。
 東芝を泥沼に引き込んだ米国の原発メーカー・ウエスティングハウス(WH)の買収を画策した人物だ。
 法外な値で海外企業を買い、やがて損失が露呈し、カネを外国に吸い取られる。そんな経営者が財界の顔役となり、老いてなお巨大企業を渡り歩く。日本の産業界は一体どうなっているのか。

構図、巨額さ、役者までもが既視感のある日本郵政の減損

 25日記者会見した日本郵政の長門貢社長は、「買収した時の価格がちょっと高過ぎた。リスクの把握が楽観的だった」と語った。

 買収価格は6600億円。当時から「高い買い物」と言われた。現時点の資産価値は2600億円ほどで買収価格との差、約4000億円が「のれん代」として計上されている。

 再建への最終手段として、「半導体事業売却」を模索していましたが、共同出資者である米国のウエスタン・デジタルが、異議を申し立てたために売却がとん挫してしまいました!!

 2017年3月連結決算で、過去最低の9,500億円の最終赤字を計上して、5,400億円の債務超過に転落してしまった東芝!!  半導体部門を2兆円程度で売却して、債務超過からの脱却を図ろうとしていましたが、失敗してしまいました!!  東芝は、経営危機に陥り破綻するのではないか?

 過去に粉飾決算などで経営危機や破綻が噂された企業はいくつかありますが・・・それらの企業と比較すると東芝の株価下落率はまだ。

 東芝破綻のA級戦犯は、西室泰三!! 本来であれば、責任追求をするべきであるが誰もしません・・・!! 東芝:米電力に4000億円支払い合意 WHの債務保証 毎日新聞  経営破綻し米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請した米原子炉メーカー、ウェスチングハウス(WH)と親会社の東芝、原発建設発注元の米サザン電力は9日、東芝がサザン電力に36億8000万ドル(4129億円)を支払うことで合意した。東芝はWHが工事を完成できない場合に債務を保証する契約を結んでいた。東芝は経営悪化の原因になった米原子力事業の損失の一部を確定させたことになる。

 発表によると、東芝は3年半かけて分割して支払う。初回は今年10月に支払うことでも合意した。東芝は既にサザン電力への保証分は損失処理を済ませており、保証を履行することによる追加損失は発生しない見通しという。合意は米エネルギー省も承認した。  サザン電力はボーグル原発3、4号機(南部ジョージア州)の発注元。WHが3月に経営破綻した後は暫定的に工事を続けながら、東芝やWHと債務保証の取り扱いや今後の工事の進め方を協議していた。

 合意に伴い、WHは原子炉「AP1000」などの技術提供・支援に回り、原発建設はサザン電力が引き継ぐ。当面は工事を続行するが、そのまま完成を目指すか断念するかは今夏中にも決定する見通しだ。

 WHはこのほか米国内でVCサマー原発2、3号機(南部サウスカロライナ州)も受注しており、発注元のスキャナ電力との同様の協議を残している。両電力が損害賠償を求める訴訟を起こす恐れもあり、東芝の損失が拡大する可能性は消えていない。【古屋敷尚子、ワシントン清水憲司】

奴らは、「これでもか」、「これでもか」と資金を奪っていく!!

この「ハゲタカ」たちの調略により、企業の中にハゲタカの手先が・・・!!

(くまチューブ)