2018
02.14

日本語の崩壊で日本を破壊する

日本語

「日本死ね!」
「□□□□死ね!」
言葉の反乱により新しい造語が生まれています。
日本語は本来、美しい響きと情緒を伝える言葉です。
ツイッターなどを代表する言葉の発信は匿名で行われています。
もちろん正式な名前での公的な情報発信もありますが
匿名であるがゆえに汚い言葉の氾濫です。

日本語を崩壊させているのは「日本人」ではないでしょう。
反日を目的とする連中が行なっていることです。

敬語も知らないから「呼び捨て」にするのです。
日本の義務教育を受けておりません。
様々なプラカードやノボリなど
読めばわかります。日本語を学んだ方でないことを・・・
MIXIというSNSが一時はやりましたが匿名です。
誰が見に来たかという足跡探り機能もありました。
様々な規制緩和とか言われていますが
多くの「規制強化」が実施されています。
信頼関係がなくなってしまった現代どういう社会を取り戻していくのでしょうか?
日本の文化が消えてなくならないことを祈るばかりです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/日本語

日本語(にほんご、にっぽんご)は、主に日本国内や日本人同士の間で使われている言語である。日本は法令によって公用語を規定していないが、法令その他の公用文は全て日本語で記述され、各種法令において日本語を用いることが定められ、学校教育においては「国語」として教えられるなど、事実上、唯一の公用語となっている。
使用人口について正確な統計はないが、日本国内の人口、および日本国外に住む日本人や日系人、日本がかつて統治した地域の一部住民など、約1億3千万人以上と考えられている[7]。統計によって前後する可能性はあるが、この数は世界の母語話者数で上位10位以内に入る人数である。
日本で生まれ育ったほとんどの人は、日本語を母語とする。日本語の文法体系や音韻体系を反映する手話として日本語対応手話がある。

敬意表現
日本語で敬意を表現するためには、文法・語彙の敬語要素を知っているだけではなお不十分であり、時や場合など種々の要素に配慮した適切な表現が必要である。これを敬意表現(敬語表現)ということがある。
たとえば、「課長もコーヒーをお飲みになりたいですか」は、尊敬表現「お飲みになる」を用いているが、敬意表現としては適切でない。日本語では相手の意向を直接的に聞くことは失礼に当たるからである。「コーヒーはいかがですか」のように言うのが適切である。第22期国語審議会(2000年)は、このような敬意表現の重要性を踏まえて、「現代社会における敬意表現」を答申した。
婉曲表現の一部は、敬意表現としても用いられる。たとえば、相手に窓を開けてほしい場合は、命令表現によらずに、「窓を開けてくれる?」などと問いかけ表現を用いる。あるいは、「今日は暑いねえ」とだけ言って、窓を開けてほしい気持ちを含意することもある。
日本人が商取引で「考えさせてもらいます」という場合は拒絶の意味であると言われる。英語でも “Thank you for inviting me.”(誘ってくれてありがとう)とは誘いを断る表現である。また、京都では、京都弁で帰りがけの客にその気がないのに「ぶぶづけ(お茶漬け)でもあがっておいきやす」と愛想を言うとされる(出典は落語「京のぶぶづけ」「京の茶漬け」よるという)。これらは、相手の気分を害さないように工夫した表現という意味では、広義の敬意表現と呼ぶべきものであるが、その呼吸が分からない人との間に誤解を招くおそれもある。