10.15
日本国民は自民党を許していいのか?
日本人はバカか? 稲田や甘利らが早くも全員当確!
半島人や皇室との繋がりがある森友・加計疑惑を隠すため総選挙に打って出たと思いきや、希望の党の失速により、以下の自民党立候補者の地域では早くも自民党候補者に票を投じるつもりなのか?
以下の選挙区地域に限らず、知名度の高い候補者は当選するだろう。
国民は何を考え日々どのように生活しているのだろう。
殆どが候補者と癒着がある団体、企業、一般人。全て補助金や助成金に群がる思考力小学生以下のハゲ鷹、ハイエナ人間だろう。
これ等の人間は、政治家に群がり、まじめにせっせと働き、少ない収入から税金を納めた人達の、その大事な税金から出る補助金や助成金でブクブク太って行く。だから世界一肥満大国になったのだ。
でも現実として、政治無能だから戦後70数年日本は世界からバカにされ相手にされなかった為、平和が守られて来たのかもしれない。これは不幸中の幸いだろう。
「与党300議席超」――小池知事率いる「希望の党」の失速で自公が勢いづいている。過去に問題を起こした大臣経験者がそろって“当選確実”だという。日本人はバカか。 (敬称略)
以下は日刊ゲンダイから箇条書きにしたもの。
▼日報隠し問題で8月の内閣改造直前にクビを切られた稲田朋美。
「初心に帰って頑張ります」―。お涙ちょうだい作戦が功を奏したのか早くも当確。
▼加計疑惑では、獣医学部新設への関与が疑われた萩生田光一(東京24)は盤石。
「萩生田は街宣では、地元・八王子市の公共事業の話ばかり延々と続けます。加計問題については『か』の字も口にしません。『もう誰も問題視していない』とタカをくくっているようなのです」(地元関係者)
▼疑惑の“火消し役”を担った山本幸三(福岡10)と松野博一(千葉3)もリード。
▼政治団体「博友会」の「政治とカネ」が問題視された下村博文(東京11)
▼“口利きワイロ”疑惑が原因で「男泣き辞任」した甘利明(神奈川13)はともにテッパンである。
▼「震災があったのが東北の方でよかった」と言い放った今村雅弘(比例九州ブロック)はほぼ当選圏内だ。
▼“パンツ泥棒”疑惑の晴れない高木毅(福井2)は余裕シャクシャク。
▼共謀罪法を巡ってトンデモ答弁を連発した金田勝年(秋田2)も接戦を一歩リード。
日刊 ゲンダイが報じている。
詳しくはここをクリック
(くまチューブ)