07.09
世界が戦争に向かって準備?
世界が益々おかしくなり、きな臭くなってきました。
世界中が戦争に向かって準備をしているようです。
イルミナティは終末論という台本に従って世界を動かしているようです。
宇宙の様子もおかしいですが、地上でも、デモ、暴動、テロ、紛争、戦争があちこちで起こされています。
要注意ですね。
【ワシントン支局】米国のティラーソン国務長官は4日夕(日本時間5日朝)、「北朝鮮の大陸間弾道弾(ICBM)発射を強く非難する」との声明を発表した。米政府として、北朝鮮が4日に発射したミサイルが、ICBMだったことを認めた。
声明は、ICBM発射は「米国や同盟国、世界に対する新たな脅威の高まり」を示すものだと警告。国際的取り組みの重要性を指摘し、国連安全保障理事会による対北朝鮮決議を順守するよう求めた。
米太平洋軍は北朝鮮によるミサイル発射直後には「中距離弾道ミサイル」だとして、米本土を直接脅かすものではないとの見方を示していた。
金正恩はアメリカが北朝鮮に対する敵視政策を放棄しない限り北朝鮮はICBMを放棄するかどうかの協議にはお応じないと述べました。
金正恩は、今年中にアメリカ本土に到達するICBMの試験発射を行うと宣言しました。また、アメリカの独立記念日の贈り物としてICBMの試験発射を行ったことでアメリカは動揺していることだろうとも述べました。
さらに驚くべきことに、水曜日の朝、北朝鮮にはいつでも弾道ミサイルを発射できることを示すために、韓国とアメリカは弾道ミサイルを使って金正恩を攻撃するための合同軍事演習(弾道ミサイルを日本海の韓国領海に向けて試験発射を行いました。
同時にアメリカと韓国の両国は朝鮮半島およびアジア太平洋地域の平和と繁栄を維持することを約束しました。ています。今回の北朝鮮の挑発により韓国を防衛するアメリカのコミットメントがより強固なものになりました。今回の米韓軍事演習はトランプ大統領の承認を得た韓国の文大統領の命令で行われました。
北朝鮮による突然のICBM試験発射により朝鮮半島の緊張が制御不能なほどに高まっています。安全な日本円が高騰していますが、もし北朝鮮が東京をミサイル攻撃したなら日本円は暴落することが予想されます。
(ビデオ)
7月4日付け
現在、第三次世界大戦に向けて世界が動いています。
多くの情報筋からの情報によると、船からリモートコントロールで(フィリピン籍コンテナ船と衝突した)米駆逐艦フィッツジェラルドをEMPで攻撃し機能停止にさせたのは中国であることが明らかになりました。このことからも中国がアメリカよりも優勢であることが分かりました。その後、アメリカは、中国が乗っ取ろうとしている南シナ海に特殊部隊を派遣しました。今後、南シナ海で何が起きても不思議ではない状況です。さらに日本は中国に対して制裁を加えました。一方、中国は(イスラム過激派と軍事衝突中の)フィリピンに巨額の軍事資金を提供しました。フィリピンはアメリカと連携すべきですが、ドゥテルテ大統領は、公式声明としてアメリカとディープステートを信用しておらず、トランプ大統領はホワイトハウスで指導権を握っていないと述べました。インドは中国との国境沿いに防衛目的として軍隊と軍用ヘリコプターを配備しいつでも中国軍を攻撃できる態勢を整わせました。また、トランプ大統領は、アメリカはイラクを永久的に占領すると宣言しました。
このような動きは第三次世界大戦の前兆でしょう。
中東産油国、(サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)、エジプト、バーレーン、イエメンVSカタール)
バーレーン、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、イエメン、リビア暫定政府、モルディブ、モーリシャスは、カタールの首長がテロや過激思想を支持しているとして、カタールとの断交を発表した。サウジアラビアはカタールへの陸上輸出を禁止し、国境を閉鎖。カタールは 一方、外交関係を断絶したアラブ諸国の決定に遺憾の意を示し、取られた行為を不当だと述べた。
カタール危機:国家三つのならず者による、イランを弱体化させるための、もう一つの無様なたくらみ
トランプとサウジアラビアとイスラエルの間で、一体何が本当に議論されたのか、我々は決して知ることはできまいが、最近のサウジアラビアのカタールに対する動きが、この交渉の直接の結果であることに疑いの余地は無い。
アメリカは、カタールに、ひょっとすると世界最大のアメリカ空軍基地、アル・ウデイド空軍基地を擁している。
ロシア、イラン、トルコはカタール支援に回っており、カタールは軍事的にもトルコの支援を得られるため、カタールはサウジアラビアの圧力に屈する気配はありません。
戦争が始まれば、食糧、水、銃が足りなくなります。軍隊に優先的に配給されることになるからです。今すぐ、それらの備蓄を行っておきましょう。
(くまチューブ)