2017
07.18

【龍蛇族直系の日本人よ目覚めよ!】YAP染色体の意味  陰謀論の光と闇と真実

DNA, Topic, 日本人

 “YAP型”の“Y”は「Y染色体」の意味でしたが、“A”は「ムーの末裔」で“P”は「ムーの直系」を意味します。つまり、この“YAP型”を持つ日本人とは、ムーの末裔の直系民族となります。
 またYAPには“+”と“-”のタイプがありますが、これは陽性か陰性か表しています。
 “+”タイプは陽性であり、これは地球外の異星人の遺伝子が混じっているという意味であり、
 “-”タイプは陰性で、地球外の異星人の遺伝子が入っていない地球上の生物の傾向が強い意味となります。
 極端にいえば地球外タイプ(陽性)の遺伝子か地球上タイプ(陰性)の遺伝子かの違いになります。
 陽性となると、地球外生物の遺伝子の要素が表面に出るので地球上の生物にはない能力を発揮しますが、一方で肉体は地球環境には適合しづらくなって弱くなっています。
 反対の陰性は、地球環境に適した肉体ですが、異星人としての能力はある程度抑えられています。
 日本人の多くは“-”タイプであり、これは陰性の意味となります。
 単純な言い方だと“YAP-”は「ムーの末裔」であり、反対に“YAP+”は「ドラコニアン」とも呼ばれています。一方でアトランティス系の人々には“C”がつき、“YC-”は「アトランティスの末裔」で“YC+”は「レプティリアン」とも呼ばれています。
 そして、もう1つ遺伝子の中で重要なものに、母親から娘へと引き継がれる「ミトコンドリアDNA(ソマチット)」と呼ばれるものがあります。
 「Y染色体」がコンピュータのハード部分だとしたら、この「ミトコンドリアDNA」はソフトの部分となり、ハードの力を最大限に引き出すには、このソフトの力が最も重要となります。
 ムー大陸の沈没の際、このムーの末裔の「Y染色体」と「ミトコンドリアDNA」は、環太平洋の東西に分けられて“封印”されました。
 それは滅亡の方向へと進んでしまったムーの失敗を繰り返さないために意図的にハードとソフトを別々に分けたのです。
 この「ミトコンドリアDNA」は、日本人にも多少色濃く残っていますが、より濃く直系として残っているのが、マヤを中心としたネイティブインディアンの民族であり、それが故に彼らはアトランティスの末裔に狙われて侵略と虐殺の歴史を辿ってきました。
 環太平洋に残されたスーパーコンピュータであるムーの末裔のハードとソフトは、今は日本人以外にはほとんど残っていないのです。
 特に「YAP型」は日本人にしか、ほとんど残されていません。


 このムーの末裔の「Y染色体」と「ミトコンドリアDNA」が組み合わさり、上手く働き出すと、現在4%前後しか使われていない人間の脳が一気に開花します。
 再びムーの頃の人類のように脳の使用領域が70%近くまで上がっていき、脳の機能が上がると、人類は洗脳に気づき覚醒を始めて自立していきます。
 今、この世界の支配層が恐れているのは、ムーの末裔の遺伝子が覚醒を始め、やがてこれが世界へ散っていくことです。そうすると、世界中の人々が目覚めてしまい自分達の支配が終わってしまうのです。
 そのために国境を作って世界の民族がまとまらないようにし、彼らにとって脅威の遺伝子を持った日本民族が世界へと散らないように抑えています。
 人類の起源が猿と繋がる証拠が見つからない反面、人類が地球外の異星人とも呼ばれる存在と関わり合いを持っていた証拠が、現在多くの古代遺跡や文献から出て来ています。
 その中には異星人による“人類創造”の様子なども描かれており、今から200万年ほど前の太古の昔に地球にやって来た爬虫類型異星人が、当時に地球に生息していた原人を遺伝子操作して人類をつくったという話もあります。
 その爬虫類異星人は、資源を求めて地球内部へと入っていき、やがて地底世界にはドラコニアンとレプティリアンと呼ばれる2つの“異星人類”の種族が生息を始めたようです。その地底世界でも人類創造の遺伝子実験は続けられ、そこで生み出された人類が何かの拍子に地上世界へと飛び出してしまったのが、原人から旧人までの様々な“地球人類”だともいわれています。
 そして、この地底世界の人類が地上に現れて地上の原始人類と一緒になった時代があり、それがムーやアトランティスといった文明が栄えた前文明の頃のようです。ドラコニアンの末裔はムー文明を生み出し、レプティリアンの末裔はアトランティス文明を生み出しました。
 原始人類の人々にとっては、脳の使用領域が70%近くまであり、魔法や超能力が当たり前だったムーの人々や超科学文明だった。
 アトランティスの人々も同じ人間だとは思えず、そういった人々を神として崇めていたようです。神話の中には妙に人間くさい神様が登場することもありますが、それは単なる神話でも実在した神でもなく、古代に存在していたムーやアトランティスの人々だったともいわれています。
 しかし、その両文明はお互いが対立することで今から1万3000年ほど前に滅亡してしまいました。

 ムーの末裔は日本列島を中心に環太平洋の各地へと散って行き、やがてアトランティス大陸の分解とムー大陸の沈没によって現在の世界地図が出来上がり、その過程の地殻変動によって日本列島はユーラシア大陸から引き離されて島国となって孤立しました。
 そこから日本特有の縄文の文明を生み出していきます。
 一方で欧州を中心としたアトランティスの末裔は、再び生き残った原始人類に遺伝子操作を行い、黒人と白人、そして黄色人の3種類の新人類を生み出したようです。ただし、最終的に氷河期によってアフリカ大陸から出られなくなった黒人が結果的に多く生き伸び、やがて白人や黄色人を融合したともいわれています。

 この新人類、アトランティスの末裔は、やがて世界中で混血しあうようになりましたが、ムーの末裔は、一部は世界各地に散ったものの、多くが縄文人、アイヌとして日本列島の中に留まりました。