2017
06.14

北朝鮮工作員が上陸する侵入ポイントは北海道から鹿児島まで全部で38箇所(わが朝鮮総連の罪と罰より)

Topic, 半島問題

 朝鮮総連幹部だった韓光煕氏の著書には、朝鮮総連の資金の流れや総連構成員のキャリアパス、オルグ術、韓国に対する戦略、パチンコや地上げなどによる金集めなどの北朝鮮の工作の実態が書かれています。
 朝鮮総連とは、明らかに北朝鮮政府の日本における出先機関であり、朝鮮学校では反日思想を教え込み、軍事資金を集めるための工作を続けている機関です。
 祖国統一のため社会主義建設に寄与しよう、同胞のためにと工作を続けた結果、総連はありとあらゆる非合法なことをする巨大なヤクザ組織そのものとなり、組織が腐敗していくにつれ、彼の情熱は失望に変わって行った。
 その中でも、38カ所の北朝鮮工作船「接岸ポイント」は、これからの北の工作員の上陸阻止のために重要な情報だと思います。日本側の護りが手薄なのも心配ですが、朝鮮総連、朝鮮人学校関係者が工作員となり得る事を知るべきですね。

日本に工作員をおけなくなることが困る勢力を排除するのが、テロ等準備罪、共謀罪が必要とされる理由です

 日本では、北朝鮮籍は認めていないので、ほとんどの在日朝鮮人は韓国籍ですが、韓国籍であっても北朝鮮の工作員という可能性があります。更に、日本人にとっての不幸は、在日特権に守られている人たちは、税金を納めていない事です。

 在日韓国人には一度所得税を払いますが確定申告で全ての税金が還付されます。所得税が0円であれば市県民税が無料に健康保険料が月3千円以下の支払いになります。

韓光煕『わが朝鮮総連の罪と罰』

 日本海沿岸に「私」がつくった38カ所の北朝鮮工作船「接岸ポイント、秘密結社「学習組」の実態、総連式「オルグ」術、パチンコと地上げによる「錬金術」「北」への送金方法、対韓国「スパイ」工作。


https://twitter.com/kamikazegimiy/status/873894669066747905

(くまチューブ)